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zoom RSS 2014年のプロ野球を振り返る

<<   作成日時 : 2014/12/29 21:39   >>

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2014年も残りわずか。
今日は2014年のプロ野球界を振り返る事にします。

福岡ソフトバンクホークスが3年ぶりの日本一に輝き、今シーズン限りで退任する秋山監督が有終の美を飾った2014年のプロ野球。
昨オフの大量補強に目がいきがちですが、柳田・中村・今宮といった生え抜きの若手野手の台頭も見逃せないと思います。
投手でも若い芽が次々と出てきているにで来季のホークスもパ・リーグの中心になっていくと思います。

一方のセ・リーグはジャイアンツが3連覇。
3割打者が1人もおらず、投手陣も不安定でありながら優勝出来たのは、選手層の厚さと原監督の選手起用が巧く機能していた事が要因だったと思います。

しかし、一方で故障者が多く、先発ローテの一角である菅野投手と大竹投手がシーズン終盤の故障でCSに間に合わず。
野手でも高橋由伸選手を欠き、長野選手は間に合いこそしたがベストには程遠い状態。
結果、CSではタイガースに4連敗を味わう屈辱。
まさか、このような結果になってしまうとは思ってもいませんでした。(第1ステージはカープが勝ち抜くと思っていた・・・)

優勝以外での大きな話題といえば、二刀流の大谷選手が投手として2ケタ勝利、打者として2ケタ本塁打と日本プロ野球では初の快挙で、海外でも、あのベーブ・ルース以来の快挙。
自分は大谷選手の二刀流には否定的でしたが、今はやれるところまでやってほしいという気持ちに切り替わりました。
でも、メジャー願望の強い選手なので、いつかどこかでどちらかに絞る時が来るでしょう。

そして、もう1つはキューバ選手の解禁。
社会主義国のキューバにとって、国外でプレーするには亡命するしかなかったのですが、今年はキューバと日本間で選手の受け入れを解禁。
期待通りに活躍した選手とそうでない選手がいましたが、打者陣のパワー、やはり凄いと思いました

でも、選手の交渉にいちいちキューバ政府が絡んでくるのが厄介。
国内リーグにも出ているので、春季キャンプに参加できない選手がいるとか・・・。
巨人がグルエル選手獲得を諦めたのも、そんな部分にあるかと思います。
更に最近ではアメリカとの国交も回復しそうなので、今後はアメリカにいい選手が流れていきそうな気がします。

そして、今年も一時代を築いた選手が何名か今シーズン限りでユニフォームを脱ぎました。
主な引退選手は以下の通り(年齢順)
稲葉篤紀(北海道日本ハムファイターズ)
中村紀洋(DeNAベイスターズ) ※予定
アレックス・ラミレス(元DeNAベイスターズ)
金子誠(北海道日本ハムファイターズ)
建山義紀(阪神タイガーズ)
平井正史(オリックスバファローズ)
里崎智也(千葉ロッテマリーンズ)
石井義人(読売ジャイアンツ)
久保田智之(阪神タイガース)

里崎選手の引退試合は生観戦しましたが、やはり引退セレモニーにはグッとくるものがありました。
「来年はお前がチームを引っ張れ」とハッパをかけた成瀬投手はヤクルトに移籍してしまいましたが・・・。

来季に向けても補強も始まっていますが、金子千尋投手のバファローズ残留で、国内のFA戦線はひとまず終止符。
あとは鳥谷選手がメジャー移籍するのかとトレード戦線ぐらいになりますかね。

そして、来季への大きな話題といえば、松坂投手と黒田投手の日本球界復帰。
特に黒田投手はヤンキースでも先発ローテの一角で、カープの倍以上の年俸も約束されていただけに、カープ復帰には私でなくとも驚かされたと思います。
彼のカープに対する愛情は本物ですね。

そして松坂投手は日本一のチームへの移籍。
同じ松坂世代と呼ばれた杉内、和田、新垣は既にホークスにはいませんが、久しぶりの日本球界でどこまでやれるのか興味深いです。
まずは手投げになってしまっているフォーム矯正をすべきだとは思いますが。

今年も多くのドラマを生んだ日本のプロ野球。
来季は、どのようなドラマが待ち受けているのか楽しみです。


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