|
夏の甲子園も10日目。 今日でベスト8が出揃います。 第1試合は金沢(石川)vs習志野(千葉)。 試合は両投手の投げ合いで1点を争う展開。 7回表に金沢が同点に追いつくが、その裏に習志野が二死無走者から1点を勝ち越し。 9回表に金沢が一死一、三塁と同点そして逆転のチャンスを迎えるが、習志野が継投で踏ん張って金沢に競り勝ち、24年ぶりのベスト8に進出。 大会屈指の好投手の1人である金沢・釜田投手に習志野打線がどのように攻略するかに注目していましたが、釜田投手が最速150台の速球と外角に逃げるスライダーを武器に9奪三振。 速球に頼らず変化球も織り交ぜての投球は良かったけど、習志野に少ないチャンスをモノにされてしまった形になりましたね。 習志野は3試合とも違う投手が先発し、それぞれが好投。 投手層という点では、大会髄一ではないでしょうか。 それとブラスバンドの応援もド迫力なので、面白い存在です。 第2試合は八幡商(滋賀)vs作新学院(栃木)。 試合は1−1で後半を迎えるが、6回に作新学院が1点を勝ち越し、その後も得点を重ね14安打6点。 9回に八幡商が帝京戦で満塁ホームランを打った遠藤選手に2試合連続でホームランが出るが、試合は作新学院が6−3で勝って、史上初の春夏連覇を達成した昭和33年以来となる49年ぶりのベスト8に進出しました。 帝京戦で大逆転勝ちした八幡商が勢いに乗るかと思われましたが、打線好調の作新学院がこの試合でも打線が爆発しての勝利。 先輩の江川卓氏の時も、夏は2回戦敗退でしたが、偉大な先輩を上回る成績。 第3試合は如水館(広島)vs能代商(秋田)。 試合は序盤にお互いに1点ずつ取り合い、1−1の同点で試合は9回へ。 9回裏に如水館は、一死二塁からセンターオーバーのヒットが出て、二走がホームを狙うも、能代商の中継プレーがうまくいき本塁でタッチアウト。 そして、試合は延長戦となり、如水館は3試合連続の延長戦。 延長10回にも、如水館が二死二塁からライト前ヒットが出るが、またもや好返球で本塁憤死。 延長12回表に能代商が相手エラーで勝ち越すが、その裏に如水館が好走塁で同点に追いつき、尚も二死一、三塁から木村選手が三遊間を抜ける逆転サヨナラタイムリー。 如水館は初のベスト8に進出。 能代商が堅守で如水館のサヨナラを2度防ぎましたが、最後の最後で力尽きてしまいました。 1点リードの延長12回裏に同点に追いつかれた場面ですが、一塁手が目を離した隙を突かれて同点に追いつかれたのが痛かったですね。 勝った如水館は3試合連続の延長戦を制してのベスト8。 本当にお疲れ様です。 第4試合は智弁和歌山(和歌山)vs日大三(西東京)。 試合は、日大三が智弁和歌山の先発・青木投手の立ち上がりを攻めて、初回に3点、2回に2点と大量5点を先制。 しかし、3回以降は智弁和歌山に反撃に遭い、一時は1点差まで詰め寄られるが、8回に再び突き放すダメ押しとなるホームラン。 結局、日大三が智弁和歌山を6−4で振り切り、6年ぶりのベスト8へ進出。 日大三のエース・吉永投手は強打の智弁和歌山打線を相手に12奪三振。 強力打線を誇るチーム同士の対決だけに打ち合いも予想されましたが、スコアこそ6−4でしたが1点を争う展開の試合に感じました。 7回表に智弁和歌山が1点差に詰めて、尚も同点のチャンスを迎えながらも日大三の鈴木捕手の好守によって、智弁和歌山に向きかけた流れを引き寄せましたね。 これでベスト8が全て出揃いました。 準々決勝の組み合わせは以下の通り 12日目 勝ち残った8チームを見ると、何処が優勝してもおかしくないし、そして何処が優勝するかわかりません。 夏の甲子園も残り4日。 決勝戦まで目が離せません。 |
| << 前記事(2011/08/15) | ブログのトップへ | 後記事(2011/08/17) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
習志野 7回に勝ち越し打 ベスト8!!
金沢 000000100 1 習志野 00100010X 2 【金】釜田― ...続きを見る |
いすみマリーンズ 2011/08/17 00:30 |
第93回全国高校野球選手権大会11日目(8/16)
大会11日目です。本日でベスト8が出揃いました!! ...続きを見る |
馬球1964 2011/08/17 06:03 |
夏の甲子園大会11日目〜公立勢、奮闘〜
3回戦。今日も厳しい試合の連続だった。 ...続きを見る |
虎哲徒然日記 2011/08/17 09:51 |
| << 前記事(2011/08/15) | ブログのトップへ | 後記事(2011/08/17) >> |