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zoom RSS 2010年セ・パ交流戦総括

<<   作成日時 : 2010/06/16 21:29   >>

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オリックスバファローズの優勝で終わった2010年セ・パ交流戦。
全日程も終わったので、私なりの総括をしたいと思います。

セ・パの対戦成績はパ・リーグの81勝51敗4分。
過去5年間は対戦成績が拮抗していただけに、今年は一方的な勝敗数になってしまいました。

順位も上位6チームがパ・リーグで、下位6チームがセ・リーグ。
セ・リーグで一番成績が良かったジャイアンツも勝率5割と言う事で、勝ち越したチームが1チームもなし。
チーム状態の良し悪しがあるにせよ、あまりにも一方的な戦績で自分自身も予想外でした。

特に酷かったのがスワローズとベイスターズ。
ともに交流戦期間中に9連敗を喫するなど、完全にパ・リーグのチームの給水所状態。
スワローズは高田監督が途中辞任する事態。
小川監督代行になってから5連勝するなど巻き返しを見せたが、あまりにも前半が打てなさ過ぎでしたね。

ベイスターズもパ・リーグのチームから多くの選手を獲得したにも関わらず、3年連続の交流戦最下位。
ここのチームの負け癖は1年やちょっとでは払拭出来ない程、深い病巣にあるようです。

さて、優勝したオリックスバファローズ。
絶対的エースを擁するチームが多いパ・リーグの中において、この投手と言った絶対的エースがいないチームでしたが、交流戦トップのチーム打率をマークした打線の力と、継投策で勝ち星を積み重ねての優勝。
セ・リーグの野球を熟知した岡田監督の存在も大きかったと思います。
それでもリーグの成績は3位と4ゲーム差の4位。
交流戦優勝したとは言え、まだまだ厳しい戦いが続きそうです。

交流戦について考えさせられてしまうのが、やはり日程。
2007年以降は1カード2連戦で計24試合組まれています。
しかも、一遍に試合を行わせるスケジュール。
個人的には、メジャーのように日程を分割させて、以前のように3連戦に戻した方がいいのではないかと思います。
ただ、選手側からすれば、疲労のピークに差し掛かる時期でもあるので、2連戦の方がいいと思っている選手もいるかもしれませんね。

今回はパ・リーグの圧勝で終わった交流戦ですが、本当のチーム力が試されるのは夏場以降。
自分としては、今回の戦績ほどセ・リーグとパ・リーグのレベルに差はないと思っているので、オールスターや日本シリーズがどのような結果になるのか興味深いです。

尚、交流戦最終戦となったドラゴンズvsファイターズ戦において、セーブを挙げた岩瀬投手が通算250セーブを達成しました。
通算250セーブは史上3人目の快挙。

ルーキーイヤーから中継ぎとして活躍し、毎年50試合以上登板しながら大きな故障もなく安定した成績を残せるのは凄いの一言。
余程、自己管理が徹底されているのでしょう。
落合監督からは300セーブまで行けと言われたようですが、故障さえなければやり遂げそうな気がします。


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