|
日本テレビでOAされた新ドラマ「ホカベン」の第1回を視聴しました。 最初、ドラマのタイトルを聞いた時はグルメドラマかと思っていたのですが、新米弁護士(ホカホカの弁護士)」の意味だったんですね。 タイトルからして漫画が原作っていうのも頷けるな(汗) 原作との違いは原作は男性が主人公らしいです。(原作は未読ですが) 初回のストーリーは司法試験に合格し弁護士となって大手法律事務所に入所した堂本灯(上戸彩)が初々しい気持ちで入所式に出席する所から始まる。 灯は自らの希望でプロボノと呼ばれる部署に配属される。 ちなみにプロボノとは、公共の利益の為に社会奉仕をする事で、低報酬で社会的・経済的な弱者を守ると言う意味合いの部署。 近年、弁護士界で義務化され始めているようです。(よくわからないが) しかし、その部署ではリーダーの杉崎(北村一輝)とパラリーガル(戸田菜穂)の2人のみで、2人とも見るからにやる気がなさそう・・・。 ここから弱いものを助けたいという志を持って入所した灯が、弁護士の理想と現実とのギャップや法律の矛盾を痛感していく事に。 法律は自分も大学の頃に学んだ事あるし、様々な判例がある事も講義やテキストで学習して来ました。 そこで学んでいく内に法にも矛盾点が多くある事を感じました。 日本国憲法では人間は法の下に平等であるという条文がありますが、現実でもそうかと言うとそうではない。 貧富の差があったり、能力の差があったり、社会や学校でも上司と部下、先輩と後輩と言った上下関係なるものも存在しています。 「何が法の下に平等なんだ?」って思う事は、しばしばあります。 勿論、そういう主旨で作られた法律ではない事はわかっていますが・・・。 このドラマも、当初はタイトルからしてコメディタッチのドラマかと思っていたのですが、現実問題をリアル描いた重い作品の様相です。 初めて引き受けたクライアントは離婚調停の相談に来た人で、離婚だけでなく子供の親権も獲得したいと望む人であるのだが、いくら弁護士になったからと言って、初めての弁護を、いきなり一人で動こうとする灯は、あまりにも無茶で衝動的な行動です。 ただ、同様の判例を調べただけで「勝てます」などと言う言動にも世間知らずな新人だと言う事をさらけ出している様な物だし(汗) そして灯は弁護活動を続けていく内に法の壁にぶち当たり、灯に不信感を持ってしまったクライアントが衝動的な行動に出てしまい、刑事問題にまでエスカレートしてしまう事になってしまう最悪の展開へ。 クライアントを救えなかった灯に対する杉崎の厳しい言葉が印象的でしたね。 ただ、今回の問題は次回へと続きます。 予告を見る限りでは刑事裁判に灯が立つようですが、そこで灯がどのような弁護をするのでしょうか? てっきり1話完結かと思っていたのですが・・・予想外の展開が多くなりそうなドラマになりそうな雰囲気です。 灯が弁護士としてどのように成長していくのか? 杉崎は灯にどうやって弁護士としての厳しさを教えていくのか? 現実的な社会ドラマとして来週以降も視聴して行きたいと思います。 ホカベン (1) (イブニングKC)
|
| << 前記事(2008/04/16) | トップへ | 後記事(2008/04/18)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
ホカベン
新番組「ホカベン」見ました。 良かったですね。久しぶりにいいドラマを見ました。 上戸彩のアテンションプリーズの美咲洋子 役も良かったですが、 ホカベンの堂本 灯(どうもと あかり)弁護士役も良かったです。 次が楽しみですネ。 &#63731;『ホカベン』とは、.. ...続きを見る |
鹿おじさんつれづれ日記 2008/04/17 21:40 |
「ホカベン」弁護1世の中絶対が無いように法律にも絶対は無い!正義感だけでは闘えない現実に涙も更なる追...
16日スタートのドラマ「ホカベン」を視聴した。このドラマは正義感の強い新人弁護士の堂本灯が色々な弁護をして成長していく姿を描いたドラマである。法律は人の作ったものの中でさまざまな案件が処理されていくが、その法律が必ずしも正しいものに導けるとは限らない事も... ...続きを見る |
オールマイティにコメンテート 2008/04/18 00:03 |
ホカベン 第1話
な〜んの予備知識もなく見た。 「上戸彩」と「ホカベン」ときたら お弁当?野球?あっ、あれはドカベンか ドタバタコメディーかと思いきや、弁護士の話なんだね(遅っ)しかし、重い(汗) ...続きを見る |
アンナdiary 2008/04/18 00:48 |
【新】ホカベン第一話 「法は人を守らない!弁護士の理想と現実」
弱い人の味方になれる。弁護士になりたての堂本灯(上戸彩)は夢と希望に溢れていた。しかし雨の中走り、連行される享子(富田靖子)を人ごみで見送るしかない灯。知らなかった弁護士というものを…。 ...続きを見る |
掃き溜め日記〜てれびな日々〜 2008/04/18 01:04 |
ホカベン 第1話:法は人を守らない!弁護士の理想と現実
最悪なスタートじゃん(||゚Д゚)ヒィィィィ 新人弁護士には荷が重い案件だったようですねー。 まさか殺傷事件にまで発展するとは・・・ ...続きを見る |
あるがまま・・・ 2008/04/18 01:12 |
ホカベン 第1話 「法は人を守らない!弁護士の理想と現実」
弁護士になりたての堂本灯(上戸彩)。念願の弁護士になり意気込むのでした。 ...続きを見る |
テレビお気楽日記 2008/04/18 01:32 |
ホカベン
初回の感想 ...続きを見る |
Akira's VOICE 2008/04/18 10:20 |
『ホカベン』第1話「法は人を守らない!弁護士の理想と現実」メモ
日本のスイッチでお世話になっている「『ダメなものはダメ』日記」のだっしーさんご推奨(と言ってもキャストにはご不満見たいですが(笑))ということで、チェックさせていただきます。 ...続きを見る |
つれづれなる・・・日記? 2008/04/18 22:32 |
【ホカベン】第1話
法律とは武器。人の命さえ堂々と奪える武器。依頼人が求めているのは同情ではなく勝つこと。弁護士に成りたてで、初めて持った仕事での失敗。必ず勝てる自信があった。必ず救えると思っていた。しかし、現実は甘くはなかった。子供は法律を盾に連れ去られてしまった。依頼... ...続きを見る |
見取り八段・実0段 2008/04/20 18:22 |
| << 前記事(2008/04/16) | トップへ | 後記事(2008/04/18)>> |