FREE TIME

アクセスカウンタ

help RSS 映画「男たちの大和」

<<   作成日時 : 2006/01/22 21:16   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 14 / コメント 4

大雪から一夜明けた今日の午後、映画「男たちの大和」を観て来ました。

戦争モノは正直言って好きではないのですが、私がよく利用して頂いているサイトの管理人さん御推薦の映画ということもあって観にいくことに決めました。

昨年は終戦60年という節目の年であって今回の映画制作に踏み切ったようです。
そういえば、昨夏にもTBSで広島の原爆を扱ったドラマを放送していましたね。
やはり日本の歴史を語る上において「戦争」の歴史は決して忘れることはないでしょうし、今後も語り継いでいかない歴史であります。

ストーリーは、事実を基にしているのは当然なのですが「大和」の船員達の悲劇と、その家族や恋人達の気持ちを切実に描き、戦争の愚かさと歴史の重みだけではなく、「生きることの意味」を強調し、生き残った者が背負った「生きることの意味」という重みを巧みに演出しております。

戦争シーンも壮絶でしたね。実際の戦争はあんなものではなかったはずですが、あの戦闘シーンは観ているのが辛かったし、リアルに演出されていたので余計に戦争というものがいかに無意味で悲しみと虚しさしか残らないのかということを感じるシーンでした。

現在でも世界各国で政治的な理由等で戦争が行われている地域があります。
日本は憲法上において戦争放棄をうたっていますが、日本にいるから平和かというとそうでもありません。
日本では確かに戦争はないけど、ここ最近、子供を狙った犯罪や残虐な凶悪犯罪なども多発しています。本当の世界平和というのは訪れることは非常に難しいかもしれないけれど、いつか世界が一つになって醜い戦争がなくなってくれれば素晴らしい事です。

話が横道に逸れてしまいましたが、ストーリーの最後で仲代達矢さん演じる60年後の神尾が言った、この映画におけるツボゼリフ

「これで私の昭和が終わった」

戦争で戦場を体験した帰還兵の人は、よく戦争の夢を見てうなされたり、「何で自分は生き残ってしまったのか」と思い詰めてしまうことがよくあると聞いたことがあります。
青年時代は松山ケンイチが演じた神尾も戦争によって、多くのかけがえのない人達を失ってしまいました。そんな中で生き続けてきた神尾の長い間のモヤモヤがようやく消えたことを感じることが出来るセリフではなかったかと思います。

DVDやビデオなどTVを利用して観るよりは、劇場で観る事でこの映画の良さが伝わります。

テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(14件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
戦艦大和に散った人達がこれからの未来を託した思いがここに
今年が戦後60年という事で制作された「男たちの大和」だが、実話という点ではやはり戦争の過去は忘れてはならないと常に思う。戦艦大和は60年経た今でも伝説の戦艦として語り継がれているが、ある意味で時代から取り残された戦艦だったとも言える。 ...続きを見る
オールマイティにコメンテート
2006/01/22 22:14
・映画「男たちの大和/YAMATO」封切!
2005年12月17日(土)。お正月映画がいよいよ始まりましたね。CMが沢山流れている「男たちの大和/YAMATO」も、封切りです。(オフィシャルWEBサイト(http://www.yamato-movie.jp/))長渕剛の歌も耳に残ります。。。男たちの大和/YAMATO↑こちらは書籍。2... ...続きを見る
たまちゃんのてーげー日記
2006/01/22 22:35
男たちの大和/YAMATO
「男たちの大和 YAMATO」は17日から公開なんですが、この映画やこの映画をベタ褒めしちゃってるINDYならば、当然初日の初回に観に行くだろうって思ってました?いや、そんな事気にしてないしとかそう言う意見は馬耳東風でいくとして、ああ、もちろん行ったとも!例の如くマイ映画館に車横づけですよ。 ...続きを見る
欧風
2006/01/22 23:02
『 男たちの大和 YAMATO  』
映画『 男たちの大和 YAMATO ? 』   ...続きを見る
やっぱり邦画好き…
2006/01/22 23:14
青森コロナで「男たちの大和/YAMATO」〜。
先月から公開が始まっている話題の映画を やっと鑑賞することができた。 胸を打つ、実にいい映画だった。 (感動した。) 当時、飛行機による攻撃が、いかに威力があるかは、 日本軍による真珠湾攻撃の成功が、それを示していると言える。 そうした中で、いかに巨大で高.... ...続きを見る
マサ’ズ ウェブサイト
2006/01/23 05:50
■週末の学び12/23「大和」〜男たちの大和/YAMATO必見です〜
※明日が祝日なので 一日繰り上げます &nbsp; 急遽内容を変更して贈ります &nbsp; 水上特攻って知ってますか? &nbsp; 大切な何かを守るために 命をかけたことはありますか? &nbsp; ●大和 &nbsp; 以下をクリック ↓↓↓↓↓↓ &nbsp; http://www.jyohoku.... ...続きを見る
「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も...
2006/01/23 09:28
男たちの大和 YAMATO その2
●『男たちの大和 YAMATO』2005年12月17日公開。公開まで後一ヶ月。なんだか地元広島では盛り上がりつつあります。呉の大和ミュージアムもかなりの動員があるらしいです。同日公開になった強敵『キング・コング』とどう勝負するのか?(その前にハリー... ...続きを見る
映画鑑賞&グッズ探求記 映画チラシ
2006/01/24 10:24
映画「男たちの大和/YAMATO」を観てきました。 
遅ればせながら昨日、映画「男たちの大和/YAMATO」を観てきました。 ...続きを見る
ブツヨク人 〜 GOのハッピー?!ライフ...
2006/01/25 11:15
生きる
「男たちの大和」観ました →公式HP なんというか、この映画を観にいこうと思う人は始まりも終りもわかっているはず。 もう、本当に、最初のシーンから胸が苦しくなります。 何も言うことはありません。 CGも、原寸大の大和セットの撮影も、なにもか ...続きを見る
ピア 徒然見聞録
2006/01/31 00:06
男たちの大和を観た
観ましたよ「男たちの大和」。 ...続きを見る
サイバー サイバー
2006/02/12 22:45
「大和」世界航海 40か国・地域100社からオファー !サイパン出発前に
映画「男たちの大和/YAMATO」が40カ国からオファー ...続きを見る
「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も...
2006/02/14 21:18
男たちの大和
自動車学校に設置されていた情報発信テレビで、ひたすらCMしていた映画。 基本的に平和主義者なので、戦争モノはあまり好かないが、出てくる女の子の仕草がかわいらしく、長渕の魂を感じさせる歌が印象的で気になっていた。 movixがメンズデイで1000円だったので、観てきまし.. ...続きを見る
Let's enjoy!失業生活!!
2006/02/17 09:48
男たちの大和/YAMATO
辺見じゅんのノンフィクションを「敦煌」の佐藤純彌監督が映画化した戦争スペクタクル・ドラマ。昭和20年4月、3000余命の乗組員とともに東シナ海に散った戦艦大和の壮絶な運命を描く。およそ6億円をかけて大和の原寸大のセットが組まれ、大きな話題に。反町隆史と中村獅... ...続きを見る
Extremelife
2006/06/20 12:30
アロンソとYAMATOとバースディー
7時前に起床し背中の消毒でに出掛け売店で少年ジャンプを購入し に帰宅しパソコンで2ブログのコメント&TB返しなどをしたりしながら の今季2戦目マレーシアGP決勝の結果などを本館ブログに更新し ビデオした男たちの大和/YAMATOを見て午前中は過ごしていたね ...続きを見る
別館ヒガシ日記
2007/04/09 21:49

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
TBありがとうございます。
命の尊さも謳ってましたね。
凶悪犯罪も少年による犯罪もこの命の重みを理解していたら・・・もう無意味な殺人はやめてほしいですよね。
kossy
URL
2006/01/23 00:30
 >kossyさん
コメントありがとうございます。
この映画の一番のテーマは「命の尊さ」であるのではないでしょうか?
現代に生きる人達も、命の尊さと重さをよく考えていれば、無意味な殺人などなくなるはずです。
FREE TIME
2006/01/23 00:40
「男たちの大和」
感動しました!
実にいい作品だったと思います。
まさに狂気の時代でした。
(日本も世界も狂ってた。)
戦争という過ちは
二度と繰り返してはいけません。
そんな思いです。
家族との別れのせつなさも
充分に表現されていて
思わず涙でした。
永渕剛の唄も最高だったです!

青い森のマサでした。
マサ
2006/01/23 05:44
 >マサさんへ
私も感動しました。
未だに戦争を行っている地域がありますが、戦争などという過ちは絶対にやってはいけないことです。
戦時中に生きた人々の心中を的確に描いていた演出が良かったです。
FREE TIME
2006/01/23 21:33
映画「男たちの大和」 FREE TIME/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]